2月12日のちち飯、ちち弁、餃子祭り。
今日の東京はいい天気ながら冷え込みましたねえ。
昨晩は仕事終わりに相方と私の実家に行き、餃子祭り(下の写真↓参照)を開催。餃子とちち作のおかずをアテに、ビールと日本酒を頂きました。
そして今日は昼前までごろごろ・・・。ああシアワセ。毎日こうやって暮らしたい。
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さてさて、ちち弁!
上の写真は少し前になりますが、12日のちち弁です。エビとブロッコリー炒め、ソーセージとナスのオイスターソース、煮卵、ミニトマト、煮豆。
ソーセージってオイスターソースで風味付けしてもいいんだな。買ったはいいものの絶妙に瓶底に残っちゃってるのがあるので今度やってみよう。
おなじ12日のちち飯。
ハンバーグ、スクランブルエッグ、ブロッコリーのベーコンドレッシング、煮やっこ、アサリの味噌汁です。この日はデザートにいちごもちょこんと。
近年栽培技術が進んで、冬に出回ることも多くなったいちご。クリスマスケーキのイメージも強いので旬が冬だと思っている方もいるとか。
でもやっぱり、一口かじった時の甘酸っぱいにおいと味は、春だなー!と思います。そろそろ本当の旬、春がくるかなあ。
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んで、昨日のはなし。
仕事も比較的平穏に切り上げられたので、実家で餃子祭り。
兄も翌日休みだったこともあり、心置きなく飲める(私が)。
一袋20枚の餃子の皮・・・。ほかにちち作のおかずもあるので2袋にしようか悩みましたが、結局3袋60枚を購入。一人頭12個だからいける!余ったら明日食えばいいのだ!と、いうことにしてもりもり包みました。
ちちが具を皮に乗せる→私が包む、家内制手工業的な流れ作業でスムーズに完成。一人で作ったこともありますが、確実に楽だ。話しながら作れるってのもいいところ。しずかーに黙々と60個包むのはちょっとしんどそうなので、誰かいてよかった笑
そして焼き上がり!
うまく焼けたんですけども熱さと空腹に耐えかねて雑な盛り付けになりましたです。肉汁たっぷり、ジューシーな割にあっさりしていて何個でも食べられる!
ネットを彷徨っていたときに見つけたレシピですが、野菜はニラとネギとショウガだけで刻む手間が少ないのがありがたい。タネに水を練りこむのがポイントのようです。
むかーし餃子を見よう見まねで作ったら、皮と具が完全に分離して(ハンバーグのようなイメージ)になってしまったことがありました。その点、ゆるく作った具だと食べたときにうまく皮と一体化してよろしい感じ。
他のおかずはちち作の、スモークサーモンとレタスのサラダ(柚子胡椒ポン酢ドレッシング)、ジャガイモと鱈のポルトガル風、牛肉と里芋の煮物です。
このジャガタラがまたビールに合うんだけど、卵が入ってやさしい味なのですよ。
ついつい麦とホップ(ビールじゃないけど)と、日本酒(竹雀)が進んじゃいました。
久々の連休。明日も休みだ!
というわけで、録画しておいた『吉田類の酒場放浪記』を見ながらもうちょっとゆっくりしようと思います。へへへ。
ではでは、また~。おやすみなさい!
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