1月11日～13日のちち飯&ちち弁
イワシの塩焼き、豚バラ肉とキャベツのお好み焼き風、鶏スペアリブ&じゃがいもの
韓国風スープ、トマトときゅうりのサラダ。
こんばんは、一日お疲れ様です。
今日は割と暖かかったようですね～。溜まっている洗濯を回せばよかったんだけど、とても早起きする気力がなかった高原きりんです。
まだ明日履く靴下はあるから、明後日まで粘ればよいのだと自分を納得させてみる。
おっと、話がそれました笑 上は11日のちち飯。
このスープは見たことない・・・！新作なのか私が知らないだけなのか。韓国風ということはキムチ味？豆板醤？でしょうか。温まりそうです。
12日のちち飯はきりたんぽ。おともはやっぱりべったら漬け。
きりたんぽ、影の主役はセリだと思うのですが、いかがでしょう？
セリってうちではほぼきりたんぽでしか食べない野菜で、つまり冬季でもさらに限定された時期にしか食べない。その割に強い印象があります。香りが鮮烈だからかな。
そういえば漫画『花のズボラ飯』に、主人公の花がセリを買って"セリそば"をつくる描写がありました。セリは洗っておいて、茹でた蕎麦を冷水で一度締めたあと熱いそばつゆに入れるときに一緒に入れる。という料理法だったような。
これも爽やかでいいですね～。
よく洗えば根っこまで食べられるんだそうですよ（でもこれは大抵の野菜がそうか）
銀だらの味噌漬け、ウインナ、キャベツのレンジ蒸し、サツマイモ、明太子、ひじき（冷凍）。
先日のちち弁で見かけてから、サツマイモにかわいさを感じている私です。
色合いのせいだろうか。
お弁当にこういう甘いものが少しだけ入ってると、ほっと和みますね。
豚肉と卵、小松菜の中華炒めと、ポテトサラダ&トマトレタス、スナップエンドウの
おかか和え、無性に食べたくなって買ったたこわさび（唐突）。
中華炒めは珍しくちゃんとレシピを見て作りました。調味料は適当に増量してしまったけどバランスは守った・・・と思います。うん、ご飯に合ってうまい。
でもあくまで『自分の味』。意外性がないんですよね～。
まあ味見をしながら作っているわけで、意外性も何もないんですが（笑）
時々実家におしかけてちち飯を食べたくなるのは、自分の味に舌が飽きちゃうからかもしれません。
日々違う料理を作れる人は、自分に意外性を提供して楽しむのがうまいんじゃないかと思います。それってなんか格好いいなー。
あこがれつつ今日も同じような料理を作ってしまう私であります。
ではでは、明日も仕事行ってきます！
夜はゆっくり飲めるように頑張るぞ～。
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