日日ちち弁

父(70歳)のつくる弁当と、時々日本酒、おいしいめし。

11月28日のちち飯、ちち弁

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揚げびたしがうまいんですよ


鮭のムニエル、ホタテとチンゲン菜の炒めもの、パプリカ・なす・カボチャ・ししとうミニトマトの揚げ浸し、しいたけとウインナのバター醤油炒め、豆腐とワカメの味噌汁

こんばんは。すでに1日遅れが定番化してきましたが、11月28日のちち飯です。
私は仕事終わりの22時半ごろによたよた辿り着きましてですね、取っておいてくれた揚げ浸しで麦とホップをいただきました。

この揚げ浸しがおいしくてですね。
なんでも、揚げた野菜を「めんみ」(→ コレ )で作ったタレに漬け込むだけらしいのですが、どの野菜もじゅわーっと染み染みで最高です。

仕事帰りでやつれた心には揚げ浸しが効きますな!



さて、↓は28日のちち弁。

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イカフライもりもりなちち弁

フライってどうしてたまに食べたくなるんでしょう。

私はイカフライはソース派ですが、しょうゆ派の人も多そうですよね。タルタルソースもいいですが、兄はマヨネーズも生の玉ねぎも苦手です。

決定的に食べられないものはなくても、苦手なものは意外と多い兄。
上記のほかにはツナ缶も苦手です。
調味料では酢、わさび、からし

マヨネーズが使えたらバリエーションがだいぶ増えるんだけどなーと、めし担当の父は悩ましく思っているご様子でした。


ではでは、また!

 

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