2月5～6日のちち飯、ちち弁、新しい眼鏡。
イワシの塩焼き、れんこんのおろしキハダマグロの漬けのせスープ、鶏もも肉とジャガイモの韓国風、水菜とトマトのサラダ、れんこんのきんぴら。
こんばんは。
今日は仕事がスムーズ（当社比）に終わったので、なんとなし心に余裕がございます。やっぱり普段労働に力を割きすぎている・・・気がする。。
ぢっと手を見る。
いえ、力を割かないのがいいというわけじゃないのですが、自分のポテンシャル以上に無理やり頑張ってる感があるのです。もともとマイナスのコミュニケーション力をどこかしらから借り入れてまで絞り出してるような。これいつか不渡り出すなみたいな。
でも、今日もご飯を食べる元気はあるのでした。なのでまあまだいけるだろう！
そんな今日のちち飯、まいります（うう、人がつくったご飯いいな）。
まず上は5日のちち飯。最近よく出てくる、れんこんのスープが気になるなあ。上の刺身はいろいろ応用がきくみたい。和にも中にも（洋にも？）いけそうですよね。
きんぴらもいい感じ。私も最近きんぴらは、ごぼうよりれんこんに愛が向いています。しゃき、ぱりっとした食感がいいんですよねえ。うむうむ。
豚肉のしょうが焼き、鶏ささ身のタンドリー風、キャベツのレンジ蒸し、ブロッコリー、ミニトマト、煮豆。
6日のちち弁。カレー粉でタンドリーチキン風というニクい演出です。しょうが焼きだけでも十分だけど、盛り合わせるとご飯進む度up！
そういえば、こんなご時世になってから行けていない、本格的なカレー屋さん（なんとなくネパールの方が多いですよね？）のカレーが恋しいなあ。大抵サブメニューとしてタンドリーチキンがあるので頼むんですよね。熱々でジューシーで香りがよくてとってもうまい。今度テイクアウトしよう・・・とひそかに思ったちち弁でした。
そして6日のちち飯。麻婆豆腐、鶏胸肉とレタスの香味炒め、むき海老、しめじ、アスパラ、ミニトマトのレンジ蒸し、大根・あげ・里芋の味噌汁。
レンジ蒸しのトマトが鮮やかで目においしいー。
私は無頓着なほうですが、やっぱりご飯は視覚的な要素もありますよね。盛り方も、べったり平面的にしちゃうより高く盛りつけたほうがいい、とか。差し色に緑の葉っぱでも乗っけとくか、とか。
でもまっ茶色の肉！炭水化物！にも超心惹かれますし（焼きそばパンとか究極の炭水化物総菜パンですが、誰なんでしょうか発明した方は。神）。旅行先で寄った小さなお店で地元のおいちゃんがホイっ！と飾り気なく持ってきてくれる、ヨレた盛り付けの定食なんかはまた別のシアワセがあるんですけどもね笑 それはそれということで。
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そうそう、先日つくった眼鏡が届きました。
丸っこいチタンフレームです。軽くてやわらかい。
かけて少し外出してみましたが、マスクで若干曇りますね苦笑 忘れてたこの感じ。
とりあえず慣れるまで、コンタクトから目を休めるためにも自宅では眼鏡で過ごそうかな。宅配で届いただけで微調整はまだしていないので、一度店舗にも行ったほうがいいのかもしれません。
この眼鏡で半藤一利氏の新書を読もうかな。
ではでは、今日もお疲れ様です！また！
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